前作のMacBook Airと比較するとインテル製CPUから Apple独自開発のCPU「M1チップ」を導入。
このチップ何がすごいかというと前作のMacBook AirそれどころかMacBook Proよりもアプリケーションの起動速度や処理速度が向上されているところ。
実際に電気店にてその速さを見比べてみたんですが素人目から見ても一目瞭然でした。pagesや keynoteなどクリックを押してからの起動速度もクリックした瞬間にソフトが起動します。
大袈裟かもしれませんが本当にそれぐらい実感出来るほどの速度になっていますしMacBook Proと新作MacBook AirでArcadeのRPGアプリも見比べてみましたがこれもまた一目瞭然でした。
あまり難しいことはパソコン素人なので語れませんがグラフィック性能が前より5倍も向上してるみたいなのでゲームアプリがさらに滑らかスムーズにプレイできるみたいです!!
店員さんの情報なんですが新作のMacBook Airのベンチマークスコア(このパソコンはこれだけ早く動けますよーっていうのを数値化したみたいなやつだそうです)は現行のMacBook Proをも凌ぐスコアを出しています。
しかもさらに驚きなのが価格なんです!!
MacBook Air M1 | MacBook Pro(タッチバーなし) | |
256GB | ¥104.800 | ¥134.800 |
512GB | ¥139.800 | ¥159.800 |
性能も価格も驚きでしかないですね。M1チップ搭載モデル前にMacBook AirやMacBook Proを購入してたユーザーは発狂レベルですね^^;
性能も目を張るもはありますが、購入する要素の一つとして私はやはりMacBook Airのこのフォルムに惹かれました。
PC素人の私はまず性能どうこうよりMacBook Airを初めて手に取った時
「うおおぉぉ!!かっこいい!!うっすい!!」となんとも語彙力のない馬鹿そうな発言をしてましたw
おそらくこのフォルムが好きで買うってい人も少なくないはずw性能ももちろん大事ですけど見た目っていうのはパソコンに限らずどんな商品でも重要だと思うんですよね!
ただ一つ気になったのは極薄スリムボディなのでインターフェースがtype–C端子の2つのみです。
国産メーカーのモバイルパソコン(持ち運びらっくらく)USBタイプ Aや映像をディスプレイに出力するHDMI端子などMacBook Airと比較するとインターフェースは豊富ですね。
しかしMacBook Airでも別売りの type–Cから様々なインターフェースを増やせるアダプターもあります、様々ありますけど¥4000ー¥8000ぐらいで販売してます。
まとめになりますが、私は初めてMacBookを買いました。
店員さんの話を聞く限り WindowsからmacOSに切り替える際は操作方法なども違うので慣れるまで大変と言われ安い買い物でも無いですし不安でしたが
実際購入して使ってみたら最高に楽しいですね!!人それぞれパソコンの使用用途は違うので一概にMacサイコおおおおおおおおお!!とは言えませんが私はこのパソコンを買って一切後悔してなとです。
このパソコンでどんなことができるのかこれからが楽しみです!!